Toyota、チップ不足がテキサス製トラックの生産に影響と発表


Bloomberg

2021年1月9日

Toyota自動車は、世界的な半導体不足が多くの大手自動車メーカーに影響を及ぼしているため、テキサス州で生産しているフルサイズピックアップトラックの生産を削減します。

日本企業は、チップの供給が限られているため、サンアントニオで生産しているタンドラの生産量を今月中に40%削減する見込みであると、Toyotaの米国事業の広報担当者が土曜日に電子メールで語りました。

「今のところ、北米で影響を受けているのはタンドラだけです」と広報担当のスコット ヴァジンは言います。

昨年春の自動車工場閉鎖でチップメーカーが生産能力を再割り当てし、年明けの自動車需要の急激な回復に驚いた後、Toyota生産量を削減する最新の自動車メーカーとなりました。減産は多くの自動車メーカーが、スポーツ用多目的車やトラックなどの人気車種の在庫不足を補うために増産しているなかで行われました。

Toyotaが昨年米国で販売したタンドラピックアップは10万9203台で、中型トラックタコマの半分以下でした。タンドラがフルサイズ市場で苦戦している一方で、タコマは10年以上にわたって同セグメントで最も売れているトラックです。